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弘道百練館

茨城県古河市の道場「弘道百練館」のブログです。

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10月26日の稽古

10月26日 (水) 居合道 PM7:00~

<本日の稽古内容>
・形 12本目まで反復
・一本目「前」 抜き付け、切り下ろしの注意点
・三本目「受け流し」 鎬で受け流す際の注意点
・納刀の際の右腕の使い方

一本目「前」の抜き付け
鞘離れの一瞬までは力まず上体を起こしながら刀を抜いて行き、右足を踏み出すと言うより腰を入れる感覚で抜き付ける。

腰を入れることを意識するだけで、自然と上体も連動し右腕だけで抜く事無く横一文字の角度もブレずに安定します。

また切り下ろす際の振りかぶる動作では、引きつける左膝と頭が一直線上になる位置まで我慢することで体軸が安定し、腰の入った切り下ろしになります。

三本目「受け流し」の受け
刀を胸近くに引き寄せ、柄の方向に自然と抜いて行き頭上に抜き上げ鎬で受ける際、左腕の動作は鞘引きと言うより柄の方向とは反対方向に押し込む意識を持つと、抜き上げた刀の角度と鞘の角度が平行に揃う。

刃で受けるのではなく手の内で柄を動かして鎬で受ける。

納刀時の右手の納め方
納刀時、切っ先を鯉口へ送る動作では右腕を一旦伸ばしますが、左手の鞘で刀を迎えると同時に右肘を自然に曲げて行くと脇が開くことなく納刀することができ、右腕が突っ張ることなく窮屈にならず肩も上がらないので刀を抜く前の体勢に自然と戻る事が出来ます。

残心の意味する事から考えてもいつでも抜ける状態に自然と戻る事は非常に重要な点だと思います。

2016102701.jpg

まだまだ「こーゆうことかな」と点で掴み始めて来た実感はあっても、その点が線になるにはまだ先は長そうです

ただ自分にとっては新しい形や技をどんどん教わるより性に合う気はします

「5年、10年でなんとかしようとするのがそもそも間違い。」

新しいことを教えてもらえないと道場を去って行く方もいるようですが

「酒造りと同じで杜氏が年中かき混ぜたりしないでしょ?頃合いを見て手を入れるからいい酒が出来るように何百回、何千回と失敗を繰り返して初めて見えることがあるからその失敗は必要だし、それが稽古というもの」と先生は言います。

本当にその通りだと言うには僕の場合まだ稽古年数が全然足りませんが、実感として理解できる気はします。






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明治神宮奉納日本古武道大会

11月3日 文化の日に明治神宮で行われます、明治神宮奉納日本古武道演武大会に当道場の先生が出場します。

・浅山一伝流兵法:関 展秀 外一門

・夢想神伝居合重信流詰合:津村 恵治先生 外一門

以上2流儀に出場致します。
祝日開催となりますので近くにお越しの際は是非ご覧になっていただきたいと思います。

第7回鹿島神宮奉納 日本古武道交流演武大会

10月2日(日) 鹿島神宮 社殿前特設演武場

日本古武道交流演武大会に出場されました、先生、真壁杖道会 増渕先生の演武の模様をアップします。

・演武種目 神道夢想流杖術

・演武者 仕: 関 展秀 
      打: 増渕 徳造 

<流儀の特徴>
 杖術は突き、払い、打ちの攻撃を技とするが、左右両技を等しく使うのが大きな特徴である。
これらの左右両技を連続的に使い、自分の手足の如く操作し、相手の動きに応じて体を捌き、武器を打ち落とすことができる。

<演武者抱負>
 技術面に於いては、槍、薙刀、太刀の要素を兼ね備え、千変万化する多種多様な技であり、また、精神面に於いては「疵つけず人をこらしめ戒しむる 教えは杖の 他にやはある」の歌で表される、人を殺めぬ高度な不殺の理念を有する武術であります。
(大会パンフレットより一部抜粋)

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