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弘道百練館

茨城県古河市の道場「弘道百練館」のブログです。

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6月22日の稽古

6月22日 (水)  居合道 PM7:00~

<本日の稽古内容>
・形1本目「前」 解説書を元に技の要点を確認しながらの稽古
・形2本目「後ろ」 抜き付けの際の切り幅について注意事項
・形1本目~8本目まで反復
・形9本目「添え手突き」 

本日は、解説書を先生に読み上げてもらいながら解説書通り正しく動けているか確認を行いました。

解説書には技の要義と一連の動作における手順や注意点が書かれており、何度か家で読んではいます。

繰り返し稽古をしていく中で断片的に捉えていた一つ一つの動作が繋がってくると形としては一応それらしくはなってきますが、まだ抜いている本数が少ないせいもあってか、自分の中でのそれぞれの動作における比重の割合にバラツキがある事がわかります。

自主練の際には道場で教わった事をおさらいしながら、「こう動くから合理的なんだ」など改めて実感したり、「こう振るとどうなるか」など思考錯語しながらの時間も大事ですがその結果我流になってしまっては意味がありません。

たとえ熟練者であっても要求されるレベルの違いはありますが、先生ですらそのまた上の先生に未だに注意される事があると言います。

「第三者の厳しい目で精査して頂く」とはよく言ったもので、道場で教わる事がいかに重要かがわかります。
また、時より解説書を開いておざなりになっている点はないか自分でチェックする事も大切だと感じます。

そして二本目「後ろ」について。

背後の敵の殺気を感じ、相手に向き直る際には視線が先行するように向き直る。
体と視線が同時に向き直ってしまうのは「その気」が無い動作。

「来るのか! 来るならやるぞ!」という気で圧する部分が重要。

また、抜き付けの切り幅に関しても向き直る際の回転に任せて切り過ぎている人が多いとの事。
一本目「前」と同様に、右手は右斜め前に止め、切っ先は反りの分右拳より内側の位置で止めるよう指導されました。

稽古の締めに9本目「添え手突き」を新たに教わりました。
好みのど真ん中な技です




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二段合格おめでとうございます。

4月3日 ひたちなか市総合体育館で行われました居合道五段以下審査会(春季)において二段の審査を受審した永井さんの合格証書が授与されました。

2016062201.jpg

合格おめでとうございます

7月10日には杖道の昇段審査も控えておりますので共に稽古に励みましょう

6月15日の稽古

6月15日 (水) 居合道 PM7:00~

<本日の稽古内容>
・形 各自 自由練習
・形8本目まで二回ずつの通し稽古

日に日に暑さも増し汗を多くかく季節になって参りました

本日も各自課題を克服するべく自由に形練習から稽古開始です。

居合の命とも言われる鞘の内から放たれる初太刀の抜き付け。
全ての形は納刀した状態から始まり、この抜き付けから形の演武が始まります。

特に試合などで抜く一本目の技の際には多くの人が乱れ気味になるそうで、それだけ緊張した状態での心理的な部分が力みや刃筋のブレなどに現れてしまうようです。

2016061601.jpg
須藤さんの一本目「前」

抜き付けの軌道は柄頭を向ける方向、鯉口の角度で既に決まっており、抜き付けてから右手を使って刃筋を修正したりしてはいけないと指導されました。

また、形七本目「三方切り」前方、左右の三人を相手にするこの形で、相手に向き直って切り下ろす動作の際に受け流しに頭上へ振りかぶりますが、その振りかぶりが中途半端なまま切り下ろしていた為、左手が十分に活かされない右手主動の切り下ろしになっていると指摘されました。

間をおくことなく切り下ろすとありますので、ほんの一瞬ではありますが正しく小指薬指の握りを特に意識して刃筋を立ててから切る。

このわずかの意識で振った際の樋鳴りの音が大分安定するようになった気がします


6月14日の稽古

6月14日 (火)  杖道  PM7:00~

<本日の稽古内容>
・基本単独動作 12本
・相対動作 6本目まで
・引落打、逆手引落打 相手を変えてローテーション
・形 1本目~6本目 試合形式

都大会まで稽古日数も限られて参りました

本日も基本動作から稽古開始。

大会に向けて試合形式を多く行う事も重要ですが、やはり基本打に手幅であったり足捌きであったりと元となる要素が多く含まれており丁寧に積み重ねる事もまた重要だと思います。

本日は「打」の動作で注意点が多くありました。

まずは振りかぶる際に剣先が水平より下がってしまわない事。
五本目「左貫」の牽制して振り下ろした際に剣先は相手の水月に向くように構える。
切る対象を物打ち付近で捉え勢いを持たせて切る事。

太刀の動作もきちんと審査の対象になっている事を意識して動くよう指導されました。

当たり前の事ではありますが、居合を始めてみて気付いた点として切る動作がいかに難しいかということ。

この「気付き」がないままでは、形通りの動作をした場合、自分では切っているつもりでも傍から見ると振っているだけになってしまい自分では中々気づかない点でもあります。

全剣連が剣道、居合道、杖道の三道を併修する事が望ましいとしているように杖道における太刀の構えや動作は全剣連の定める太刀動作のそれそのものでありますので居合で学んでいる事を活かさない手はないのであります

と頭ではよ~く判っているつもりが、上記の注意点はほぼ僕が指摘された所であって体がまだついてきていないのは内緒です

2016061401.jpg






浅山一伝流_浅山一伝会のホームページ

浅山一伝流ホームページが開設されました!

先生と親交のあるS様のご厚意で浅山一伝会のホームページを作成して頂きました。

流儀の詳細や演武会での動画など大変素晴らしいホームページとなっておりますので詳しくはこちらへ






6月1日の稽古

6月1日 (水) 居合道 PM7:00~

<本日の稽古内容>
・制定形 1~8本目まで反復
・県大会に向けて試合形式
・古流 「勢中刀」

いよいよ茨城県居合道大会が近付いて参りました。
当道場からは先生を含めて、七段の部1名、六段の部1名、二段の部1名、初段以下の部2名が出場します

初段以下の部に出場する兼子さんと僕は自由技5本。
これまで教わった制定形8本から5本を自分で選んで演武します。

そして二段の部に出場する永井さんは制定形3本に加えて古流2本を演武する必要があり、僕達1級には早いのですが古流形「勢中刀」を一緒に教えて頂きました。

当道場で教授されている古流は「夢想神伝流」
この「勢中刀」は先生が5段の部で全日本を制した際に演武した形の一つとの事で、技の要義と本来の勢中刀の由来など解説して頂きました。

そして試合形式の稽古。

一本目「前」
抜き付け後の切り下ろしは鍔が膝の横に来るまでしっかり切り下ろす。

二本目「後ろ」
腰を上げて相手に振り返る際にちゃんと相手に目線を向ける事。
単に振り返る動作にならないようにする。

血振りの動作で居合腰になる際には腹を出すつもりで立ち上がると体軸がブレない。

六本目「諸手突き」 七本目「三方切り」
抜き付けの際に切っ先に勢いを持たせてアゴまでしっかり切り付ける。

初段以下の部については、決まり事をきちんと守って、止める所は止める、早く抜こうとしたり実力以上の事をやろうとしないように指導されました。

最近は床を叩く事はさすがに減りましたが、切り下ろしがブレたり弾んだりとまだまだ力むクセが治りません

振りかぶる際に手の内を緩め、止める時に力を入れる。
単純な事のはずが果てしなく難しいです


そしてここからは極めて個人的な話題。
先日購入した下緒を携え、しれーっと稽古に臨みましたが前の下緒が木綿の黒という非常にシンプルな下緒だったので直ぐに気づかれその後はイジリ倒されました

「真剣に付けるものよりいいものだけど、下緒は消耗品だから競技向きじゃないし、あなたのは模造刀じゃん(笑)」と先生。

いや、これは衝動買い。。。ではなくて模造刀の時から真剣を扱う心持ちで。。。ダメだ正当な理由が見つからない

先走ったが為にヒンシュクを買うことになったわけですが「モノがいいのは確かだから」とフォローしていただきました

次は分相応のモノを選びます


結構いじられたのでささやかな抵抗ですが

IMG_0014_NEW.jpg

IMG_0017_NEW.jpg
20代前半の先生。
この時既に四段

あれ?下緒が結構派手では。。。。ゴㇹンヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

スイマセン僕とはそもそも段位も実力も違い過ぎました





第40回 東北日本居合道大会

平成28年5月29日(日) 

新潟県三条市総合体育館で行われました、第40回東北日本居合道大会に当道場の先生が特別公開演武、個人演武七段の部、審判員として参加されました。

<特別公開演武>
・夢想神伝林崎重信流詰合
 相方 津村 恵治先生(東京)
 仕方 関  展秀(茨城)

<個人演武 七段の部>
 特別優秀賞

昨年第39回審査委員長賞に引き続き今年度も特別優秀賞を受賞されました。




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