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弘道百練館

茨城県古河市の道場「弘道百練館」のブログです。

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3月30日の稽古

3月30日 (水)  居合道  PM7:00~

<本日の稽古内容>
・審査形式 5本目まで反復
・技の要点の再確認
・仕上げの審査形式

いよいよ昇段審査前の道場稽古最終日になりました

本日は、審査前の最終チェックをして頂きました。
計測タイムも5分30秒前後で終わるようになり、「当日は回りのペースが思っているより早いから、今のペース位で丁度いい」と言って頂き、動作の流れ、手順については問題無いだろうとゴーサインを頂きました。

一応カタチにはなって来ましたが、まだまだ改善点はたくさんあります。

「審査前に混乱してしまうのも困るし、一級に求める事じゃないけど」と付け加えた上で、5本目「袈裟切り」の逆袈裟に切り上げる際の鞘引き、その鞘引きから繰り出される刃筋の軌道について解説して頂きました。

自分では引いていたつもりでしたが、正しい方法で鞘引きを行うと、そもそも鯉口の向く方向が違い、剣先が相手に伸びるようになり更に鋭角に刃筋が定まるのがよく解りました。

おそらくはもう少し稽古が進んでから教わるような所だと思いますが、「今は出来なくても、受け取る側がいずれ気付く時の為に」となるべく多くの事を言うようにしていると先生は言います。

面白いもので、制定形というものは解説書にあるように動きが決まっており、いわば物語に例えると本筋については記されています。
その一方で、その動きに至る途中経過の部分(体の使い方、心理的な部分)については事細かく書かれていません。

まさにその部分が教わる道場や先生の色が出る所のようで、どこで切っても同じ金太郎飴のようにならないのはその為です。

「あれはどこで教わってんだ?」と言われないように、弘道百練館の居合が出来るよう努力したいと思います

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3月29日の稽古

3月29日 (火) PM9:00~ 居合道

<本日の稽古内容>
・解説書を元に技の要点を意識しながら形5本目まで反復
・時間計測を行いながら入場から退場まで反復

今週末に行われる昇段審査会まであとわずか。
本日も審査形式の稽古を中心に一本ずつ要点を確認しながら稽古を行いました。

回を重ねる毎に計測タイムが早く終わるようになってきており、刀礼にかかっていた時間が短くなってきたように感じます。

肝心の形の面では、手の内ができていないが為に剣先で床を叩いてしまったり、振りかぶった際に余計な勢いをつけて振り下ろしたりと慣れによる弊害もちょこちょこ出て参りました。

先生によると「居合は注意された所は割とその場で出来るようになるけど、またすぐに出来なくなるんだよ。」

体が覚えるまでには積み重ねと数をこなすことがなにより重要なのだと思います。

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3月16日の稽古

3月16日 (水) 居合道 PM7:00~

<本日の稽古内容>
・形 5本目まで技の要点を確認しながら
・審査形式 演武時間を計測しながら
・形反復

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昇段審査まで稽古日も限られて来ました

本日も審査形式で形の反復を中心に稽古を行いました。
先生に時間を計測してもらい演武を行うと、先週と比べて20秒弱早く終わるようになって来ました。
審査は指定技5本と刀礼を含めて6分以内に終わらせる事になっていますが、5分台前半だと少し早過ぎるそうです

ただし、低段位のうちは時間超過をしない事を優先に一つ一つの動作を正確に大きく動く事と所作違いに気を付ける事を第一に演武するよう指導されました。

個人的には三本目「受け流し」の袈裟切りをした後の正面に対する角度について、僕の場合斬り下ろした際に右足後方に退く左足の位置が悪く、角度が開き過ぎる点を注意されました。

また、五本目「袈裟切り」と三本目「受け流し」の袈裟切りをした際の目線の位置について、五本目の場合は正面に対して切る事から大抵の人は間違わないのに対して、三本目の相手に対して向き直ってからの袈裟切りをした場合、斬ったあと剣先に目線が行く人が非常に多いようなので、「切った相手がどこにいるのか?」その点を十分意識して目線を置くように指導されました。

杖道のように相手がいる形動作と違い、居合の場合は仮想の敵に対する単独形動作になるので細かな点がより問われます。

その点難しくもありますが、一つ一つの動作に集中しながら行うことは中々他にはない居合ならではの魅力の一つではないかと思います

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先週の先生のお手本一本目「前」

氣樂流柔術文化財指定記念 日本古武道大会

去る3月12日(土) 群馬県伊勢崎市文化会館小ホールにて、
氣樂流柔術 伊勢崎市重要無形民俗文化財指定記念 日本古武道大会が行われました。

<演武参加流派名>
①武田流陣螺術 菅野 大作 先生御一門
②立身流兵法 加藤 紘 先生
③小野派一刀流 笹森 建美 先生御一門
④荒木流拳法 鈴木 清一郎 先生御一門
⑤神道無念流剣術 小川 武 先生御一門
⑥天道流薙刀術 木村 恭子 先生御一門
⑦天真正伝香取神道流兵法 飯篠 快貞 先生御一門
⑧夢想神伝流 大石 竹正 先生
⑨身学舘 中野 進一 先生御一門
⑩柳生新陰流兵法 柳生 耕一 先生御一門
⑪戸田派武甲流薙刀術 建入 久代 先生御一門
⑫淺山一傳流兵法 関 展秀
⑬関口流抜刀術 祖父江 光紀 先生御一門
⑭試斬
⑮大東流合気柔術 近藤 勝之 先生御一門
⑯荒木流拳法 菊池 邦光 先生御一門
⑰柳生心眼流體術 梶塚 靖司 先生御一門
⑱東剣友会 新木 純夫 先生御一門
⑲氣樂流柔術 練志館水科道場御一門 

氣樂流柔術 水科 壽美先生、伊勢崎市重要無形民俗文化財指定、誠におめでとうございます。
練志館水科道場の益々のご発展をご祈念申し上げます。


3月2日の稽古

3月2日 (水) 居合道 PM7:00~  杖道 PM9:00~

居合道
<本日の稽古内容>
・素振り
・形 一本目~五本目まで
・審査形式 入場から退場まで

居合道一級審査まで約一月。
本日は、実際の審査に基づいて入場、始めの刀礼、演武、終わりの刀礼、退場と基準となる白線を意識しながら稽古しました

まずは先生のお手本から。
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一級の審査では、五本目までを制限時間内に(刀礼を含め)終わらせる必要があるのですが、大抵の場合時間を多く余らせる事の方が多いようで、次の技へ移行する際には落ち着いて二呼吸くらい置いてから演武するよう指導されました。

その後、先生が見守る中、一級審査を受ける3名が審査形式で入場から退場までを演武。

それぞれが課題を指摘されました。
やはり刀礼が3名共に怪しいが所あり、緊張で普段やらない所作をやってしまう場面がいくつかありました

審査当日は偉い先生方が正面に座って審査されるそうなので、所作違いには十分気を付けたいと思います。

杖道
<本日の稽古内容>
・基本単独動作 12本
・形 8本目まで
・引落打、逆手引落打 各10本

昨日の稽古で、新しい形を教えて頂きました。
形9本目「雷打」

霞の構えから切りつけて来る相手の水月を突き、再度切りつけて来る相手の脾腹を体を入れ替えて突く技。
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この技もまた、いぶし銀な感じで渋いですね

6本目「物見」といい派手さはないけれど、紙一重で勝負が決まる感じの技がどうやら好みのようでして、、へへ






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