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弘道百練館

茨城県古河市の道場「弘道百練館」のブログです。

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10月28日の稽古

10月28日  (水)  杖道 PM9:00~

<本日の稽古内容>
・基本単独動作 12本
・相対動作 5本目まで
・形 7本目まで

本日は形5本目「左貫」の「突外打」の杖の影に隠れる動作で後ろに退く方向が弱冠右後方に下がってしまっている点と、形3本目、7本目の「繰付」を行う際に柄を受ける杖の勢いが強すぎると指摘をされました。

杖で自ら受けに行く形になってしまっているので、両肘を張って切りつけてきた太刀を受けるよう心掛けたいと思います。

そして今日は、遅い時間帯の稽古日にも関わらず見学希望の方が稽古の様子を見に来て下さいました。

実は前日も来て下さったのですが、稽古終了5分前だった為、改めて今日見学をされて行きました。

先生と話されている様子だと、このブログを見てではなく以前から道場の前を通る事があり、元々武道に興味を持って頂いてるようでした。

今はなんでもパソコンで情報収集が出来るので、習い事を始めるにも色々と調べたり、肝心の行動を起こすまでに時間がかかったりしまいがちです。

そんな中で、飛び込みに近い形で見学希望に来られる行動力と勇気、実は凄い事だと思います。

先生はこれまで何人もの稽古生を見てこられて、続けられる人、すぐ辞めて行く人いろいろ見てきた中で「本当にやる気がある人は黙ってたってやるよ」とおっしゃってました。

言葉の意味の一つとして、こちらから入門者募集などと発信しなくてもという事も含まれると思います。

じゃあこのブログはなんなんだって話になっちゃいますが(笑)
そうは言っても見学前に雰囲気くらいは掴みたいって気持ちも分かるので、拙い文章ですが更新させて頂いております。。。ハイ
そんな話は置いといて。。。

ネット上で手に入る情報の多くは、体裁のいいものが多いのも事実ですから、「自分の目で確かめてみる」

簡単なようですが、今の時代だからこそ難しい。。。。そんな気もします

大変熱心に見学されて、奥さまからの帰ってこいメールが来たからと帰って行かれました

習い事はご家族の理解も必要ですからね

無理のない範囲で通えるようでしたら、是非お待ちしております!!
新しい稽古仲間大歓迎です

杖道は先生が教授されている種目の中でも、最初に揃えて頂くものが、稽古着(剣道衣、袴)、杖、木刀の3点があれば稽古が出来ますので経済的にも始め易い種目です。

稽古生の中には杖だけの方、杖と居合の方、古流武術と杖と居合の方ようにそれぞれです。

杖から入門して、途中から居合を始めたりなど柔軟に対応して下さいます。

最低限のマナーやルール(例えば、道場、先生、仲間に対する礼)を守って頂ければどなたでも入門可能です







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10月27日の稽古

10月27日 (火)  杖道  PM7:00~

<本日の稽古内容>
・基本単独動作 12本
・相対動作 5本目まで
・形 7本目まで
・引落打、逆手引落打 各20本

本日も稽古の仕上げに「引落打」のポイントを教授して頂きました。

足を返す動作は大分意識するようになってきましたが、腰を捻って杖を振りかぶる動作の際、面を打つコースと手幅の間隔が決まったらほんの一瞬だけ間を置いて打つよう指導されました。

「フワッ。。ブンッ」のフワッが抜けてしまっているので太刀を打っているだけの動作になってしまっています

段位からすればそこまで要求されない部分でも、指導に妥協はありません
先生の要求するハードルは高めです

でも、高段者になってから修正しようとも長年身に付いたクセを修正する事は非常に難しいとの事。
いずれ通る道ならば、時間をかけても初期段階から正しい動作を身につける必要があります。

先を急ぐ道のりではありません、ゆっくり地道に一歩ずつ

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高橋さんの「引落打」

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須藤さんの「逆手引落打」




武石兼相と常陸国武術紀行

お知らせです。

月刊 秘伝10月


現在発売中の月刊秘伝11月号に「武石兼相と常陸国武術紀行」と題して、浅山一伝流兵法と深く縁のある武石兼相先生の武術家としてのルーツと、当道場の先生が兼相先生縁の地を巡る内容の記事が掲載されています。

武石先生は、昭和18年に67歳でお亡くなりになられた近代の方なので貴重な写真が豊富に掲載されております、是非ご一読下さい。

そして、

10月17日(土) 福岡で開催されます「第50回 全日本居合道大会」に七段の部、茨城代表として先生が出場されます。

会場には行けませんが遠く茨城の地より応援したいと思います







10月14日の稽古

10月14日 (水)  杖道  PM9:00~

<本日の稽古内容>
・基本単独動作 12本
・相対動作  5本目まで
・形 7本目まで
・引落打、逆手引落打 各10本

本日も基本動作から稽古開始。

最近は慣れのせいか、最も基本的な本手打の構えの右肩が上がってしまっている事と、前進した際の後ろの追い足の角度が開き過ぎていると注意されました

最初に習う技が簡単で後から教わる技が難しいのかと言うとそうではないんですよね。

以前先生が形を習う心構えとして「形という決まったものをお借りして、形に併せて自分にとって不都合な動きやクセを修正するんだよ」と話されました。

まさに無意識ではありますが自分の動き易い動きに技を変えてしまう一歩手前でした

そして重心と姿勢の話。

初心者の場合「惰性」が上手く使えないから技に勢いが無いとの事。

でんでん太鼓を例に、力の伝達は下半身から足→腰→手(上体)の順に利かせるように使えば重い打ができるようになると指導されました。

これは杖に限らず武術全般に通じる事のようです。

また、重心を落とす事も「姿勢」の字の通り、構えや技に勢いが生まれるので実戦ではない形武道なら尚更、見た目の面でも膝を伸ばした状態の構えとでは審査する側や見る側からの受ける印象の違いを教えて頂きました。

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逆手引落打はやっぱり難しい脱帽、、、、、被ってないんで脱




10月13日の稽古

10月13日 (火)  杖道 PM7:00~    剣術 PM9:00~

<本日の稽古内容>
・基本単独動作 12本
・相対動作 5本
・形 7本目まで
・引落打 10本

本日は相対動作について、、、、
基本の単独動作と同じ数だけ相対動作もありますが、現段階では5本目までを教わっております。

打と相対して行う稽古になりますので、掛け声に合わせて動作するのを基本としますが、打が構えを解いた時、上段に構えた時など相手の起こりを見てから杖をひいたり、突いたりの動作をするよう指導されました。

単独動作と違い形の稽古に近い「間」の取り方を学べるので丁寧に稽古したいと思います。

そして本日は、月曜の稽古が中止になった為、9時の時間帯から兼子さん、永井さん、福田さんが稽古されている櫻田北辰一刀流の稽古がありました。

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先生と福田さんの形演武。

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先生がはめている籠手が以前にも少し触れました「鬼籠手」と呼ばれる大変重厚な造りの籠手です。

新しいものを発注すると20万以上する代物です

一度手に取らせていただきましたが、頑丈な造りになっているので木刀で小手を打たれても平気です。

稽古道具の中でも値が張るものになり、揃えるのが困難な為、初めの段階では本来一刀流の稽古では用いない薙刀用の籠手と袋竹刀を使った稽古も取り入れて遠慮なく打ち込めるよう工夫して稽古されているようです。

普段の稽古日が異なり、中々杖道以外の種目を紹介出来ませんが興味のある方は一度見学に来てみてはいかがでしょうか










10月6日の稽古

10月6日 (火)  杖道 PM7:00~

<本日の稽古内容>
・着座の仕方と礼法について
・基本単独動作 12本
・相対動作 5本
・形 7本目まで反復

本日は、稽古始めと終わりの礼の仕方と大会などで必要になる礼法を教えて頂きました。

以前先生のお話で稽古するうえで大切な事として「自分の置かれた環境に感謝する事を忘れてはいけない」と。

環境とは、稽古が出来る場所師の存在仲間の事と話されました。
この言葉は剣道で言う三節の礼を指すものです。

三節の礼とは
1.神前、上座への礼
2.師に対する礼
3.同僚に対する礼

世界的に普及している他の武道(柔道や空手など)においても、様々な人種や宗教観など異なった価値観を持った人々が日々修練されているかと思いますが、「神前」とはある特定の絶対神を指すものではなく、日本的に言うと八百万の神という言葉があるように道場の守り神に対して畏怖の念を抱く事を指すものと考えます。

信仰とは異なりますので他人のお宅にお邪魔する際に挨拶をしない人はいないように稽古する際には当たり前ですが必ず行うものです。

師に対する礼は、教えを乞うわけですから当然ですね

そして忘れてはならないお互いに対する礼。
稽古が進んでくれば、新しい人が入って来たり、習熟度もそれぞれ異なるわけですが、一人で上達は出来ません。
奢ることなく気付いた点や自分が先生に指摘された点などを互いに言い合える関係性を築く事も稽古する上でとても重要だと思います。

「人に教えるという事は、当然自分も出来ていないと出来ない事なので、結果、己の上達にも繋がる」と先生。

自分のレベルで人に指摘など恐れ多い事ですが、先生の言葉を借りて言うのであればまだまだ先の事とは思いますが新しい人が入って来た際にアドバイスし易いかなとも思いました

話題は変わりまして基本単独動作。

「巻落し」「繰付」「繰放」「体当」「突外打」「胴払打」について先生に太刀を持ってもらい、ちゃんと技に効果があるか一人ずつ受けて頂きました。

中でも「繰放」は手の動作より先に右足を踏み込む事と、「胴払打」は両手肘をしっかり伸ばして太刀を受け、受けた太刀を上から叩き落とすように打つよう指導して頂きました。

実際に太刀で受けてもらうと、単独動作の際には太刀が無い場所を打っている事に気付き技として成立していない事に気付きました

単独で行う基本動作の際にも太刀をイメージして行う事で形の中でその技が登場した際に自然と動けるのでしっかり意識して稽古したいと思います

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9月30日の稽古

9月30日 (水)  杖道 PM9:00~

<本日の稽古内容>
・基本単独動作 12本
・相対動作 5本
・形 7本目まで(先生の打に相対して)
・繰付用意の構え 反復

本日は先生に太刀を持って頂き、形の細かな部分の修正点を指摘して頂きました。

主な修正点
・1本目「着杖」の打が上段に構え直した際の左小手を本手打ちする角度が正面を打ってしまっている点。
・2本目「水月」の足の踏み込みの位置と体捌きを大袈裟にしない。
・水月を突いた際の位置が低い。
・繰り付け時の太刀を受ける杖先の位置が浅い。
・繰り付けの際の踏み出す歩幅を大きく取る。
・6本目「物見」の打の右小手を打った際、杖先の延長線上は相手の水月に向いているように深めに打つ。
・7本目「霞」の構えの際の肘の位置と上半身が真半身になるよう構えに気を付ける。
など

まだまだ一つ一つ突き詰めていくと改善の余地だらけ否!伸び代ですね

少しずつでも稽古の中で意識を置いたり考える事でいずれ意識しなくても動けるようになると信じて稽古あるのみです

以前先生のお話で「稽古や練習はうんと頭を使って考えながらとことんやる、試合や審査は考えたりする場ではないので、全てを投げ出し「放心」して臨むもの」

試合や審査で次の動作を頭で追っているようでは稽古不足なのかもしれません
稽古の際は容量の小さな頭ですがフル活用して臨みたいと思います


形の名称の由来を一つ。
四本目「斜面」
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先崎さんの「斜面」(9月29日の稽古写真)

打が水平まで切り下した太刀の線と仕が相手のこめかみを狙った杖の線。
この形から「斜面」と言うそうです。





9月29日の稽古

9月29日 (火)  杖道 PM7:00~

<本日の稽古内容>
・基本単独動作 12本
・相対動作 5本
・形 一本目~七本目 反復
・審査対策 一組ずつ演武
一級組:二本目「水月」~六本目「物見」
初段組:三本目「引提」~七本目「霞」

本日は形を中心に稽古。

審査を意識して一組ずつ演武を行い、その後総評をして頂きました。
三本目「引提」
・打が切りつける動作の際、左上段に構えて右足を踏み込んで切り付けますが、左上段に構えた後連続して切り付けるのではなく、きちんと間を置いてから切りつける。

・仕が繰り付けた後の突きの動作はきちんと当たるように突く、打は当たらないように体を捌く。

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坂本さんの繰付。

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高橋さんの繰付。

五本目「左貫」の太刀を受け流す動作。
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先生。

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先崎さん。

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永井さん。

2015092903.jpg
高橋さん。

2015092901.jpg
須藤さん。(9月30日の稽古)

同じカットを撮影出来ました

先生の受けをお手本に手の位置、手幅の間隔など修正点が判り易いかと思います
(坂本さんのは上手く撮れずに載ってませんスイマセン












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