FC2ブログ

弘道百練館

茨城県古河市の道場「弘道百練館」のブログです。

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

9月23日の稽古

9月23日 (水) 杖道 PM9:00~

<本日の稽古内容>
・基本単独動作 12本
・相対動作 逆手突まで
・形 一本目~七本目
・先生の打を相手に 形 五本目~七本目
・杖を持たずに、引落打、返し突の上半身と下半身の連動動作

昨日の稽古の注意点であった形五本目「左貫」の剣先で顔面を制するようにの動作。

今日の形の稽古では特に意識した所、「今のは良いね」と言って頂きました
2015092502.jpg

須藤さんも形六本目「物見」の最初の小手を打つタイミングが良いと言われ、それぞれが少しづつですが前進しているのを実感出来ます

今日も「引落打」の修正をしていただきました。
2015092503.jpg
写真は悪い手幅の例。

引落しに構えた際の後ろ手は、打つ際には前手となり7:3の手幅になるようスライドさせて打ちますが、「放し打ち」になっていると写真のように手幅が詰まるまでスライドさせる打ち方をする人もいるようなので、正しい手幅で打つよう指導されました。

また、相変わらず打った際に手の向きを変えてしまうクセを指摘され、「杖に囚われているからそうなる」と杖を持たない状態で正しい軌道で手を振る練習と足の返しの連携動作を特別に教えて頂きました。

傍から見ると中々シュールな動きですが、杖を持たずに室内でも練習出来るのでこちらも是非マスターしたいと思いました。

2015092501.jpg
須藤さんの「引落打」。

須藤さんの場合、打った後に手を引くクセがあると指摘されておりました。

2015092504.jpg
指摘後は打った後の手の位置が正しく修正されているのが分かるかと思います。




スポンサーサイト

9月22日の稽古

9月22日 (火) 杖道 PM7:00~

<本日の稽古内容>
・基本動作 12本
・形一本目~七本目 反復

本日の稽古は、先生の都合により月曜の稽古が出来なかった、櫻田北辰一刀流を稽古されている兼子さんと、道場を区切って杖と剣術の合同稽古を行いました

せっかくの記念なのに写真撮れてません
風邪が治っておらず立っているのが精一杯でしたスイマセン

しかしながら、思いがけず一刀流の組太刀の様子を見る事が出来ました。
剣術の方も中々興味をそそられます

本日の杖稽古の注意点としては、形五本目「左貫」の打の動作。

八相に構えて間合に進み、左足を出すと同時に剣先で顔面を制するように太刀を大きく八相から左腰にとり、さらに右足を踏み込み水月を突く。

顔面を制するようにの動作が全員出来ていないので注意するよう指導されました。

僕の場合は水月を突く動作も大袈裟過ぎると指摘されました

太刀の切っ先から数センチ程度突くくらいでいいそうで、余程恨みのこもった突きになっているようでした

あとは、これも僕独自の注意点ですが、どうも体の軸が曲がっているようで、形の最後の残心を示す構えの際頭が左に傾く傾向があるそうです

形の最中に視界の中で先生が「右!、右!」と言わんばかりに手でサインを送ってもらう場面が何度もありました(笑)

アゴがしゃくれているのは気付いてましたが、そもそも体自体曲がってたんかい!!
ショックですわ

9月16日の稽古

9月16日 (水) 杖道 PM9:00~

<本日の稽古内容>
・基本動作 12本
・相対動作 5本目逆手突まで
・形 一本目~七本目
・太刀の切り付動作について

本日は、太刀の構えから切り付動作まで意識を置くポイントを重点的に指導されました。

まずは構え。

「全日本剣道連盟杖道」では、制定形のほとんどで正眼の構えから八相に構えて間合いへ近づきます。

形の中では上段に構えたりもしますが、いずれも「日本剣道形」のそれと同じでなくてはなりません。

審査会などで剣道連盟の役員の方がお見えになると、杖道においての太刀の構えが剣道のそれとは違う事に目が行くようです。

杖道の解説書の中にも「日本剣道形等との整合性を考慮した」との一文があるように、特定の流派の太刀構えを想定しての形ではないので基本に忠実に構えられるよう意識する必要があります。

足の動作では、正眼、八相共に後足のかかとは床につけず、手のひら一つ分浮かせるようにすると姿勢が安定すると指導されました。


切り付の動作では、先生が延ばした指先に抵抗をかけ、その指を太刀を握った左手延長線上に力をかけながら切り下して行く練習で切る際の力のかけ方を体感しました。

また、上段に振り上げた状態からいかに真っ直ぐ切り下せるか、先生の腹巻?(タオルのような物)を剣先に置き上段に構え、柄を握った薬指と小指に物の重さを感じるよう握って、後足を押し出すように真っ直ぐ振り下ろす。

この時真っ直ぐ前方にタオルが飛んで行けば成功。

余計な力が加わったり、剣先が下がってしまうと上手く飛びません。

2015091701.jpg

浅山一伝流兵法

2015091603.jpg

今月号の月刊「秘伝」に、7月に中野サンプラザで行われた「日本古武道大会」の模様が掲載されております。

関館長の演武の様子も大きく掲載されておりますので是非ご覧下さい。

古武道大会
さらに来月号にも、~浅山一伝流・関 展秀「武石兼相と常陽古流武術の系譜」~と題しまして記事が掲載される予定です。

~稽古案内~

淺山一傳流兵法

日時:毎週金曜日 19:00~22:00

場所:弘道百練館

稽古内容:剣術、居合術、鎌術、棒術、柔術、無比流居合術、他

淺山一傳会

入門料:1万円

 月謝: 5千円


浅山一伝流兵法 第二十二世 相伝師範
無比流居合術 第十五世 相伝師範

       関 展秀



茨城県剣道祭

平成27年度 第58回茨城県剣道祭

参加資格 剣道・居合道 称号所持者、杖道においては五段以上の高段者の先生による演武会が行われました。

例年京都で行われます、全日本剣道演武大会の茨城版です。

先生が出場された演武は以下の通りです。

<古武道>
・神道流剣術
2013091304.jpg

<杖道>
2015091302.jpg

<居合道>
・全日本居合道大会出場選手 七段の部
2015091303.jpg
二階からの撮影の為、画質が悪くてスイマセン

<プログラム順>
・日本剣道形
・古武道
・杖道
・全日本居合道大会出場選手
・居合道 錬士70歳以上の部
・居合道教士七段の部
・居合道教士八段の部
・居合道範士八段の部
・剣道長寿高齢者の部(80歳以上)
・剣道女子の部
・剣道錬士70歳以上の部
・剣道教士七段の部
・剣道教士八段の部

古武道演武の最後が神道流剣術で全日本居合道大会出場選手の演武まで続けての出場でした。

自分の先生ながら三種目続けての演武はありきたりな表現ですが凄い事だと思います
この場所に出てる事が既に凄いんですが

午後からは移動して全日本選手権の稽古に参加されるようでした。
先生お疲れ様でした


動画は、先生(画面左 杖)と真壁杖道会 増渕先生(画面右 太刀)による杖道制定形の演武です。

0:00~ 七本目  「霞」 かすみ
0:36~ 八本目  「太刀落」 たちおとし
1:12~ 九本目  「雷打」 らいうち
1:48~ 十本目  「正眼」 せいがん
2:16~ 十一本目 「乱留」 みだれどめ  
3:03~ 十二本目 「乱合」 らんあい

全日本杖道大会優勝経験のある先生方の演武。

スピード感や迫力があって、本当に立ち会っているように見えます。

他のメジャーな武道と比べると、杖道はまだマイナーかもしれませんが先生達のような躍動感溢れる演武に触れる機会があれば、若い方達も必ず「やってみたい!!」と興味を持ってくれるだろうなと改めて感じました








第58回 茨城県剣道祭

本日9月13日に行われます、第58回 茨城県剣道祭に当道場の先生が参加されます。

場所:石岡市運動公園体育館
日時:9月13日(日) 9時30 開会

実施内容: ①日本剣道形②居合道③杖道④古武道

参加資格が剣道、居合道の称号所持者、杖道は五段以上の高段者のみの演武になります。

先生は複数演武するそうです

9月9日の稽古

9月9日 (水)  杖道 PM9:00~

一日中降り続いた雨が一旦落ち着いたPM8:00頃、これなら行けるかと車で出たはいいのですが、道場に着く数キロ手前で雨足が強まり125号線に出た頃には道路が水で溢れておりました

この時はまだ鬼怒川が決壊するとは思ってもいなく、自然の力は時に人間の想像を遙かに超える恐ろしさを秘めていると改めて痛感させられます。

<本日の稽古内容>
・相対動作 本手打、逆手打、引落打、返し突、逆手突
・形 一本目~七本目
・引落打ち反復
・引落打ち受けの練習

「本手打ち」
基本動作一本目の最も大事な打ち方。

杖を大きく扱うコツとして、大きな筆で壁に筆を押し当てるようなイメージで打つと自然と大きく扱う事が出来ると指導されました。
居合では「圧するように」と表現されるようです。
こういったニュアンスは解説書には載らないわけですが、居合道教士でもある先生ならではの直感的に分かり易い表現で指導して頂けます

形三本目「引提」
太刀の動作で繰付けられた後の姿勢。
太刀は相手の腰の高さに合わせて、膝を柔らかくし腰を落とす。
この際、前傾姿勢にならず目線は相手に向ける。
切り間を取るため、杖から退く動作は大きくならないよう退く。

形に出てくる「切る動作」「退く動作」それぞれに意味があり、どうしてこういう動きになるのかその後の動作と関連付けて技の「理合」を丁寧に解説して下さいます。

ただ漠然と形の決め事として稽古するのか、技の意味する事を理解して稽古するのか両者には大きな差があるかと思います。

先生は長年稽古をして来て体得したものを、弟子の僕達に惜しげもなく教えてくれますが、自分の目線で感じた事や気付いた事を質問してみるのも稽古するうえで重要なのかもしれません。

まだまだ僕はその域ではありませんが

稽古の最後はいつもの「引落打ち」の反復。
2015090902.jpg
須藤さんの引落打ち。

足の返しの動作で、「腸骨」を柔らかく動かせるようになれば姿勢が崩れないと指導されました。
そしてもう一点。
引落しの構えの前の手が打つ際に捻ってしまう為、杖が内側に流れると指摘されました。

この点を意識して打った所、右構えの打ち方は良くなったと言って頂けました

後は苦手意識の強い左構えと逆手構え。
慌てずゆっくり変なクセがつかないよう注意したいと思います。

仕上げに先生の引落打ちを受けての「受けの練習」
2015090901.jpg

力ではなく重みを感じる打ち。

こんな打ちが出来るようになる日が果たして来るのだろうか

行きの道路がひどかった為、帰りはなるべく大通りを通ろうと125号を下妻方面へと走らせると尾崎橋が通行規制で迂回を指示されました。

翌朝になると各地で大規模な水害に。
無事に戻って来れた事に感謝しなければなりません。


9月8日の稽古

東日本豪雨による水害に被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。

当県内においても常総市を中心に大変大きな被害を受けました。
常総市災害ボランティア受付状況も隣接する市町村の方限定で受け入れが開始されたようです。

未だ浸水による各地の被害状況の解明、交通規制、救助活動が続いており、街中に溢れた排水作業が落ち着けば大規模なボランティアの受け入れが開始されるようです。

私の住む地域は一部を除き被災を免れましたが、ごく身近な地域の事なので改めて考えさせられます。
時間が経つにつれ被害状況が明らかになってきましたが、未だ行方不明の方がおられます、一刻も早く無事救助されるよう心から祈るばかりです。

9月8日 (火)  杖道 PM7:00~

<本日の稽古内容>
・基本単独動作 12本
・相対動作 本手打、逆手打、引落打、返し突、逆手突
・形 一本目~七本目
・引落打ち反復

「返し突き」
形四本目「斜面」、六本目「物見」に出てくる技で、打ちが上段に構え直した時、素早く杖を引き、前の手は打ちの水月に向け勝負を決したあと水月を突く。

杖を返した後、すぐさま水月を突きたくなってしまいますが、ここで間を取る事も大事な流れなので間を取る事を意識するよう指導されました。

形七本目「霞」
こちらも仕と打ちの距離が付いたり離れたりを繰り返す場面があり、打ちが八相に構え直すタイミングで仕が引落しに構える「間」が流れの中で重要になってくるので、そこを意識しながら稽古したいと思います。

霞に関して、打ちの切り付ける動作で打ちの柄を杖が受ける場面がありますが、杖を迎えに行っていると指摘されました。

杖道では打ちは「師の位」と言われるように打ちが杖の上達を導くわけですから、太刀の動作も一本一本意識して行うよう指導されました。

2015090801.jpg
坂本さんと高橋さんの形七本目「霞」の様子。





9月2日の稽古

9月2日 (水)  杖道 PM9:00~

<本日の稽古内容>
・基本単独動作 12本
・相対動作 本手打、逆手打、引落打、返し突、逆手突
・形 一本目~七本目
・引落打 先生による修正と反復

水曜日の稽古は遅い時間帯からのスタートという事もあり、稽古に参加される人数は少なめですが、その分全体練習では指摘されない様な細かな部分も修正してもらえます。

細かな点とは具体的に、体を捻る際の軸回転が出来ているか、頭の位置が上下に動いたりしていないか、打つ際の腕の振り上げ時に肩が上がっていないか(これは僕独自のクセです)、技ごとの手幅の間隔は適正か、など。

技の修得を僕なりに、山登りで例えると、修得が登頂達成とするならば、今は登頂までの経路、道のりを教わった段階で、経路に点在する通過点を目標に進んだり、迷って戻ったりしている感じでしょうか

一口に山と言っても大小様々ありますから、同じ形や技でも経験やレベルに応じて目指す頂きの高さは当然違ってくると思います。

ぶりたいダメな所が出てますねこれくらいにしときます

今日の稽古では、一向に進歩の見られなかった「引落打」に少し光が差したような手応えを感じました。

前々から注意され続けている、後足の返しが遅い点を意識して稽古しました。

0902jo.jpg

坂本さんは、杖の軌道が良く威力もあるけど勢いが足りない。
僕の場合は、勢いはいいんだけど、軌道が悪く威力も無い。

先生の修正が入り、体を捻る際の足の動きを見せて頂き、気付いた点がありました。

僕の場合、後足の返しに気を取られて前足が機能しておらず、体を捻ってもせいぜい相手と正対するくらいまでしか捻り切れていない為、結果、打った杖が詰まってしまい内側に流れてしまっている事が分かりました。

「返し突」の足捌きと同じように捻れば、充分に上体を捻れ、その場で右半身から左半身に入れ替わる事が出来、相手に対してやや半身になるので杖操作の妨げにもなりません。

後は、打つ際の右肩が上がってしまうクセを注意されたので、その点もしっかり意識して次回の稽古まで技の精度を高めたいと思います。





9月1日の稽古

9月1日 (火) 杖道  PM7:00~

<本日の稽古内容>
・基本単独動作 12本
・相対動作 本手打、逆手打、引落打、返し突、逆手突
・形 一本目~七本目
・形 七本目「霞」太刀の動作

道場到着を目の前にして急な雨

到着後、車から降りるタイミングを伺うも止む気配が無いので意を決して玄関へ、たった数メートルの移動でバケツをひっくり返したように濡れました

稽古着に着替え終わる頃には雨足は弱まり。。。。
何事も思い通りにいかねぇんだなぁ  みつを

今日は基本姿勢の足の動きについて。
打つ時や打ち終わりの際の前足の膝を柔らかく曲げ余裕を持たせるよう指導されました。

打つ際に前足が伸びてしまったり、繰付けの際の前足に重心がかかっていないと、後ろ足に体重がかかる不安定な状態になってしまう為、気を付けたいと思います。

形七本目「霞」の太刀の動作。

体当りを受けた際は後ろ足は退かず、前足(右足)を後足(左足)にわずかに引き寄せ両足は揃えないで受ける。

押し出されたら、左足から4歩退いて二足一刀の間合いになり、八相に構え左足から踏み込んで正面を切り付ける。

二足一刀の間合いを取るのが難しく、相手との距離が離れ過ぎてしまうので打ちが意識してこの間を取るよう指導されました。

雨の為、道場の床が湿気で濡れており足捌きが非常にしづらく、杖もまた扱いにくい中の稽古でした


Paging Navigation

Navigations, etc.

About This Website

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。