FC2ブログ

弘道百練館

茨城県古河市の道場「弘道百練館」のブログです。

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

11月29日の稽古

11月29日(水) 居合道 PM7:00~

関東甲信越居合道大会を終えて、自分なりに課題も見つかりましたが、改めて一本目の抜き付けの際の右手の使い方などを注意して頂きました。

私の場合は特に右手で抜く傾向があり、離れの際に右手が伸びきってしまい刃筋が波打つ事が多くあります。
右手にゆとりをもって左手の鞘引きと連携して抜く事により刃筋が安定した抜き付けとなりますが、まだまだ右肩が上がり気味になってしまい思うように行きません。ひたすら体に覚え込ませる必要がありそうです

また、切り下ろしの際の足の送りについて、抜き付けた後に右足踵付近に左膝を送りますが送り過ぎる事によって相手を捉える位置が異なってしまう事を解説して頂きました。

右足踵よりやや後方の位置まで左膝を送る事によって正しく物打ち付近で相手を捉える事が出来る事が分かりました。

そして、先週新たに入門された和田さん。(写真右)
2017113001.jpg

本日は入門して2回目の稽古。
なんと千葉県野田市から通われてます
2017113002.jpg

ひたすら一本目「前」を反復です。
2017113003.jpg

おそらくこの先も一番多く抜く技であろう「前」を正しく身に付ける事が出来れば、その後に教わる技も案外スムーズに入ってくると思います。
2017113004.jpg

座っては抜き、慣れない居合腰の体勢など普段と違う身体操作を求められる居合ですが、数をこなす内に先生に指摘されることなど一つ一つ体感し、頭と身体で理解出来るようになって行くと思います。共に稽古に励みましょう






スポンサーサイト

8月30日の稽古

昇段審査まであとわずか。
審査を意識しながら丁寧に技を抜きました。

2017090401.jpg

2017090402.jpg

4月19日の稽古

4月19日 (水) 居合道  PM7:00~

<本日の稽古内容>
・制定形 12本
・古流 初伝 12本
・組太刀 太刀討之位 一本目「出合」、二本目「附込」

本日もこれまで教わった、制定、古流の形を反復し、技ごとの注意点に気を付けながら稽古しました。

そしていよいよ、組太刀の形を新たに2本教えて頂きました。

組太刀の形を茨城県内で教授しているのは当道場のみという大変貴重なものです。

2017041901.jpg


「初段クラスでこの稽古している所なんて他にないよ」と先生が仰る通り、確かにかなり高度なことをやっているんだなと実感します

それでも古流の初伝を覚えてからなど先生が段階を追って教授してくれる事や相手がいる杖道の動きなどこれまで覚えた点と点が線になったりと新しいものを覚えるにあたっても吸収するスピードは以前より早くなっているような気もします。

古流にしても組太刀にしてもまだ中身を理解できるのは先であくまで動きを覚えている段階ですが、出し惜しみする事なく教えて頂けるのが当道場の強みです。

先生曰く「段位に関係なく一生懸命稽古してて、できると判断したらどんどん教えますから、それだけまだまだ教える事がいっぱいありますから」

4月に入り新生活がスタートしました。

心新たになにか始めるには絶好の時期です。

入門、見学随時受付けております!!共に稽古しましょう







2月15日の稽古

2月15日 (水)  居合道  PM7:00~

<本日の稽古内容>
・制定形 12本
・古流  11本

最近教わったばかりの「流刀」

2017021501.jpg

2017021502.jpg

相手の腰部めがけ鈍角に鞘ごと叩切るつもりで

上体を保ったまま腰を落とすのですがバランスを保つのに一苦労

「流刀」「陰陽進退」を繰り返すだけで足腰の筋トレになりそうです

10月26日の稽古

10月26日 (水) 居合道 PM7:00~

<本日の稽古内容>
・形 12本目まで反復
・一本目「前」 抜き付け、切り下ろしの注意点
・三本目「受け流し」 鎬で受け流す際の注意点
・納刀の際の右腕の使い方

一本目「前」の抜き付け
鞘離れの一瞬までは力まず上体を起こしながら刀を抜いて行き、右足を踏み出すと言うより腰を入れる感覚で抜き付ける。

腰を入れることを意識するだけで、自然と上体も連動し右腕だけで抜く事無く横一文字の角度もブレずに安定します。

また切り下ろす際の振りかぶる動作では、引きつける左膝と頭が一直線上になる位置まで我慢することで体軸が安定し、腰の入った切り下ろしになります。

三本目「受け流し」の受け
刀を胸近くに引き寄せ、柄の方向に自然と抜いて行き頭上に抜き上げ鎬で受ける際、左腕の動作は鞘引きと言うより柄の方向とは反対方向に押し込む意識を持つと、抜き上げた刀の角度と鞘の角度が平行に揃う。

刃で受けるのではなく手の内で柄を動かして鎬で受ける。

納刀時の右手の納め方
納刀時、切っ先を鯉口へ送る動作では右腕を一旦伸ばしますが、左手の鞘で刀を迎えると同時に右肘を自然に曲げて行くと脇が開くことなく納刀することができ、右腕が突っ張ることなく窮屈にならず肩も上がらないので刀を抜く前の体勢に自然と戻る事が出来ます。

残心の意味する事から考えてもいつでも抜ける状態に自然と戻る事は非常に重要な点だと思います。

2016102701.jpg

まだまだ「こーゆうことかな」と点で掴み始めて来た実感はあっても、その点が線になるにはまだ先は長そうです

ただ自分にとっては新しい形や技をどんどん教わるより性に合う気はします

「5年、10年でなんとかしようとするのがそもそも間違い。」

新しいことを教えてもらえないと道場を去って行く方もいるようですが

「酒造りと同じで杜氏が年中かき混ぜたりしないでしょ?頃合いを見て手を入れるからいい酒が出来るように何百回、何千回と失敗を繰り返して初めて見えることがあるからその失敗は必要だし、それが稽古というもの」と先生は言います。

本当にその通りだと言うには僕の場合まだ稽古年数が全然足りませんが、実感として理解できる気はします。






Paging Navigation

Navigations, etc.

About This Website

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。